ハロウィンネイルとほっこりした話

今日のブログは、ゆづきちゃんの指令の元、ネイルのハロウィン仕立ての話です（笑）

と言っても本格的なものでもなく、普通のマニキュアで老眼と震える指先にムチ打って描いたものです



左から小指～親指の順に並んでます。

小指はシンプル！オレンジベースに金と黒を交互にポチポチと置いただけ。

薬指は金ベースにオレンジと黒でラインを引いただけ。よく見えないかもですが、ハートのシールもチョコっと貼ってみました

中指は、紫ベースに白で幽霊描いて、黒で目と口。オレンジで周りにポチポチ。星型のシールも貼ってます。

人差し指は、オレンジベースに黒でジャックランタン様に顔描きました。

親指は、実は、これが一番多色使いそうは見えないところが残念
オレンジベースに、濃い紫、中くらいの紫、薄紫、白のマニキュアを少しずつグラデーションになるようにスポンジでポンポン！仕上げにドクロのシール貼ってます。

両手やるのに、速乾スプレー使っても、15分位かかったかなぁ。


無駄なことに費やす時間は、楽しいですワハハ(´∀｀)



話は変わりますが、聞いて聞いて～(人´∀｀)

昨日、ふるさと市場で片付けしてたら・・・
四万十のおばちゃんたちが「お嬢ちゃん、上手に腰が動かせるね～」って、声をかけてくださって。
私も得意気に「そうでしょ～、子供達が一生懸命やってるの、可愛いでしょ～ლ(╹◡╹ლ)」って返事したんですよ
そしたら、「違う違う、あんたのことよね」って
ニカッ(・∀・)



確かに、その方たちのお子さんよりは私の方が若そうでしたが･･･（笑）
思わず「みのもんた　かっ」って突っ込みそうなのを、こらえました


「お嬢ちゃん」って呼ばれたことに一人でウケてましたが･･･
今日になって、そいうや、そんな呼ばれ方ももちろんそうだけど、深い愛情を持って、褒められたり叱られたりっていうことが無くなってきたなぁとしみじみ

そうやって順繰りに巡っていく番なのだろうけど、子供の頃におばぁちゃんに褒められたような暖かいほっこりした気分になれて、小さな幸せ感じました



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